私たちは、
痛みで悩む人に質の高い施術を提供し、
最短で痛みを改善させる事に努めます。
うめかわ たいし
梅川 泰士
資格
Physical Therapist(理学療法士)
筋膜セラピスト
運動器認定理学療法士
PHIピラティスインストラクター
経歴
学生時代、野球を続けており多くの怪我による痛みや不調に悩まされた経験から、自分と同じような身体に対する悩みや不安を抱える人の手助けをしたいと考え理学療法士の道を志す。
大学を卒業後、熊本市内の総合病院にて10年間、外来・急性期・回復期リハビリテーションに従事する。様々な疾患の人々と関わる中で、痛みによりご自身のやりたいことができない悩みや不安を目の当たりにし、様々な勉強会や講習会に参加しより良いリハビリテーションを模索する。
その中で筋膜に対するアプローチの存在を知り、筋膜アプローチを主とした理学BODYの理念を知り共感を覚える。痛みや不調を訴える方々に筋膜の施術を通して関わりたいと考え理学BODYへの入職を決意する。
職歴
朝日野総合病院
青山筋膜整体 理学BODY 熊本店 店長
講習会受講歴(一部抜粋)
筋膜治療関連
Fascial Approach Course (株式会社 理学ボディ)
ファシア(fascia)に対する徒手理学療法ーFacial Manipulationの理論と実践ー
徒手療法・機能解剖関連
PNF Conceptに基づくMotor control exercise
身体運動学から捉えるバランス制御と理学療法アプローチ
膝・股関節の運動学とトレーニング
Kaltenborn-Evjenth Conceptに基づく脊柱への評価と治療
膝OAの評価と治療〜TKA後の評価と治療を中心に〜
Mulligan Conceptに基づく理学療法の実践
筋が原因で起こる運動機能障害に対する治療アプローチ理論
末梢神経障害に対する評価とマネージメント
変形性膝関節症と腰痛症に対する評価と治療の基礎
バランスの力学的基礎ー姿勢とその制御ー
腰痛症に対する評価と治療の基礎
「腰痛予防・理学療法最前線」「運動の効果」
スポーツ理学療法研修会-国際競技大会等での活動に向けて-
ウィメンズヘルス研修会
理学療法士が画像を評価する意義~運動器編~
産業理学療法研修会
動作分析と理学療法―観察による動作分析をどのように意味づけ,どう介入するか―
その他 多数