【雑誌】週刊エコノミストに代表木城のインタビュー掲載。「施術3回以内で改善する『通わせない整体』と、理学療法士が拓く未来」について
2025.9.26弊社代表取締役 木城のインタビューが、2025年9月16日発行の「週刊エコノミスト(毎日新聞出版)」の人気コーナー「挑戦者2025」に掲載されました。
本記事では、当社が展開する「筋膜整体」と「パーソナルピラティス」の2事業における独自のビジネスモデルと、その根幹を支える国家資格「理学療法士」の専門性について特集されています。
代表自身の原体験から生まれた創業の想いと、「理学療法士の技術力で世界の人々の健康と幸福に寄与する」というビジョン実現に向けた今後の事業構想について、代表の木城が語っています。
本インタビューで語られた、当社の事業戦略の要点
【新たな常識の創造】 なぜ、”通わせない整体”を貫くのか
初回価格を安く設定し、回数券でリピートを促すのが一般的な整体業界のビジネスモデル。その常識に対し、当社は1回あたりの価格は高額ながらも「3回以内の改善」を約束する「通わせない整体」を掲げています。国家資格である理学療法士が、身体の構造を熟知した上で根本原因にアプローチするからこそ実現できる、高付加価値サービスの核心について言及しています。
【パーソナライズの徹底】 なぜ、”理学療法士”がピラティスを行うのか
ブームの渦中にあるピラティス市場ですが、その多くは画一的なグループレッスンです。本記事では、一人ひとり身体の状態が違うからこそ、猫背の人と反り腰の人ではアプローチが真逆になるという具体例を挙げ、当社のパーソナルピラティスの優位性を解説。理学療法士の知見を動員し、個々の身体に最適化されたエクササイズを提供することで、真の身体改善へと導く独自の戦略を語っています。
【未来構想】 なぜ今、”1000店舗”を目指すのか
代表自身のヘルニアの経験から生まれた「理学療法士という存在を、もっと広く世に知ってほしい」という強い想い。その想いを社名に込め、国内180店舗以上(整体・ピラティス合計)の展開を達成した今、次に見据えるのは「国内外1000店舗」という大きな目標です。理学療法士の専門性と技術力を世界基準の価値へと昇華させ、世界中の人々の健康に貢献していくという、我々の未来構想について触れています。
今回の掲載は、我々の事業の根幹にある想いと、その独自性をお伝えする貴重な機会となりました。
株式会社理学ボディは、単にサービスを提供するだけでなく、理学療法士という専門家の知見を通じて、整体およびピラティス業界に新たなスタンダードを確立し、世界中の人々のウェルネスに本質的な価値を提供していくという大きなビジョンを掲げて事業を推進しております。
このビジョンに共感し、共に未来を創造していただけるメディア関係者の皆様、パートナー企業の皆様からのご連絡も心よりお待ちしております。
取材いただきました毎日新聞出版様、そして記事をご覧いただいた皆様に、心より御礼申し上げます。
雑誌名:週刊エコノミスト(毎日新聞出版)
掲載号:9月23日・30日合併号(2025年9月16日発売)
コーナー名:挑戦者2025
記事はこちらからお読みいただけます:
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20250930/se1/00m/020/056000c
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