「第28回日本ペインリハビリテーション学会学術大会」にて発表をおこないました

「第28回日本ペインリハビリテーション学会学術大会」にて発表をおこないました

2024年6月8日~6月9日、長崎大学で開催された「第28回 ぺインリハビリテーション学会学術大会」にて、弊社・教育部の岡田が「保険外サービスを利用する慢性疼痛者の特徴分析」について発表をしました。

今回の発表では、「顧客の中で、3ヶ月以上続く痛みによる心的影響が出ている方の特徴」について発表をしました。データ数は9,000件を超えており、会社として研究に取り組む姿勢や、日々の対応で慢性疼痛に悩む方へ価値を提供する姿勢が高く評価されました。

「第28回日本ペインリハビリテーション学会学術大会」にて発表をおこないました

また、ディスカッションを通し、毎月実施している弊社スタッフへの疼痛に関する教育についてヒントを得ることができました。引き続き、「保険外サービスを提供する企業」としての役割を明確にし、さらなる顧客満足への取り組みや社会貢献を続けて参ります。

「第28回日本ペインリハビリテーション学会学術大会」にて発表をおこないました

<実施概要>

  • 開催日時:2024年6月8日~6月9日
  • 開催地:長崎大学長崎大学医学部坂本キャンパス
  • HP:https://www.painreha.com/

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